マストドン話 祭りのあと
2018年9月3日 エッセイ前回の軋轢的な記事を書いてから10日あまり。
8/13週の爆発的なマストドンへのツイッター移民は結局のところ
1週間で落ち着きを見せ、そこからはツイッターに戻るユーザも増え始めた。
そして2週間経った8/27週にはあれほど速かったmstdn.jpのタイムラインも
ゆっくりな流れとなり、まさに潮が引いたような雰囲気であった。
当初ツイッターのストリームが終了!ということで不安を抱えたユーザが
大挙してmstdn.jpなどの大手タンスに押し寄せたものの、やはりマストドンの世界に
慣れなかったのか、それともストリームが終わってもさほど不便を感じなかったのか、、、
色々な理由が考えられるけども確たる根拠も無いので割愛。
ひとつ言えるのはツイッターから離れるのはやはり容易ではないのだなという事。
今後もツイッターに不安が巻き起こるたび、同じような流れが起きるのだろうなと。
移民が大挙して押し寄せてマストドンの新規ユーザが大量発生して
これまでタイムラインに存在していたコミュニティらしきものが
壊れてしまったインスタンスもそれなりにあったのではないかと思われるが、
また何かあるたびに同じような事は起きうる話。
今回の話は"良くあること"と長い目で使っていかないとダメなのかもしれない。
と思いました。
8/13週の爆発的なマストドンへのツイッター移民は結局のところ
1週間で落ち着きを見せ、そこからはツイッターに戻るユーザも増え始めた。
そして2週間経った8/27週にはあれほど速かったmstdn.jpのタイムラインも
ゆっくりな流れとなり、まさに潮が引いたような雰囲気であった。
当初ツイッターのストリームが終了!ということで不安を抱えたユーザが
大挙してmstdn.jpなどの大手タンスに押し寄せたものの、やはりマストドンの世界に
慣れなかったのか、それともストリームが終わってもさほど不便を感じなかったのか、、、
色々な理由が考えられるけども確たる根拠も無いので割愛。
ひとつ言えるのはツイッターから離れるのはやはり容易ではないのだなという事。
今後もツイッターに不安が巻き起こるたび、同じような流れが起きるのだろうなと。
移民が大挙して押し寄せてマストドンの新規ユーザが大量発生して
これまでタイムラインに存在していたコミュニティらしきものが
壊れてしまったインスタンスもそれなりにあったのではないかと思われるが、
また何かあるたびに同じような事は起きうる話。
今回の話は"良くあること"と長い目で使っていかないとダメなのかもしれない。
と思いました。
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