8月18日、ちょうどツイッターのストリームが終わるという話で移民が急増した頃。
重度のツイッターユーザであるところのわさらー氏が自身の団体インスタンスである
ワサラダンで「これからはマストドンだ!」宣言をしたのだった。

これまでずーっとマストドンに冷淡な呟きを繰り返していたわさらー氏が
マストドンに目覚めた、というのは少なからず(ぽむにとっては)驚きであり
やはり何度もツイッターから凍結を喰らったのは大きかったかと。

もっとも、これまで凍結されても他のアカウントに転生したりして
しぶとく延命してきたわさ氏であるが、ツイッターが凍結回避ユーザの排除を始めたのが
決定打になったと思われる。

マストドンでわさらー氏とわさらー団が受け入れられるのか注目していきたい。

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