mstdn.jpにて、とある1ユーザに運営社から警告が発せられた。
(参考) https://goo.gl/vjs7L6

警告理由は簡単に言えば"禁止薬物の使用を匂わせる発言があったため"、というだけの話だけども
これは違法行為を具体的に書かずとも"匂わせる"だけでも警告対象になりうる、という
強いメッセージと見るべきだろうなと。

これは以前の運営では見られなかった動きで、運営者がmstdn.jpの健全化を
強く意識している現れと思われる。
※以前は不穏な言動を繰り返すユーザをサイレンス(他人から見えない)状態にするという事は
 度々あったが"匂わせた"だけでイエローカードという事は無かった。

やはり運営社としてはmstdn.jpを日本最大規模のインスタンスとして"健全に"運営したいのだ。
そうでなくては企業のプラスのアピールポイントにならない。
今後もこういう健全化の動きは続くだろう。

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