マストドン考 タグリレーの購読機能を使った。 (蛇足記事)
2019年2月11日 エッセイ個人的な所感です。
【メリット】
・タグリレーに入ってないインスタンスでもリレー向けに
Toot発信&受信ができるようになったのでインスタンス選択が自由に。
どこでもタグTLに乗っかれる。←大きい
・現状タグカラムの自動更新機能に問題があり、
タグリレーに入っているインスタンスでも個人購読機能が使えると便利。
(リレーBotがホームTLにBtしてくれるため。)
・インスタンスユーザーのうち1人でもタグ購読をしていれば
その他のユーザにも連合TL経由でタグTootが見える。←これも大きい
・ここのタンスもタグリレーに入ってればいいのに><と悩まずに済む。←これ(r
【無理やりデメリット】
・個人参加するにあたり、Botへの指示がDMベースのため初めての場合は難しく感じる。
→慣れればそんなでもない。
・大手インスタンスでも個人参加できてタグTLを楽しめるため、
他のリレー参加系インスタンスへの移住する動機が鈍る恐れ。
→まだリレー命なユーザはそこまで多くないと思われる。
・リレーBotがBtしたTootをホームで読む方式なので
ホームTLがBtでごちゃごちゃになりがち。色んなタグが混在する。
→リレーBotはリストに分離すれば良い。(アビス丼ふぃわさん情報)
・Btを読む方式なので慣れないうちはちょっと見づらい。
→比較的少人数かお一人様であれば連合にも流れるので連合TLを見るお勧め。
・タグToot中毒常用者にとってはタグリレーが便利になりすぎ依存の恐れ。
また万一タグリレーが機能しなくなると思考停止に陥る恐れ。
→SNS依存いくない
・リレーBotにBtされる度に通知が来る。
→Bt通知は切っとけば無問題。
【メリット】
・タグリレーに入ってないインスタンスでもリレー向けに
Toot発信&受信ができるようになったのでインスタンス選択が自由に。
どこでもタグTLに乗っかれる。←大きい
・現状タグカラムの自動更新機能に問題があり、
タグリレーに入っているインスタンスでも個人購読機能が使えると便利。
(リレーBotがホームTLにBtしてくれるため。)
・インスタンスユーザーのうち1人でもタグ購読をしていれば
その他のユーザにも連合TL経由でタグTootが見える。←これも大きい
・ここのタンスもタグリレーに入ってればいいのに><と悩まずに済む。←これ(r
【無理やりデメリット】
・個人参加するにあたり、Botへの指示がDMベースのため初めての場合は難しく感じる。
→慣れればそんなでもない。
・大手インスタンスでも個人参加できてタグTLを楽しめるため、
他のリレー参加系インスタンスへの移住する動機が鈍る恐れ。
→まだリレー命なユーザはそこまで多くないと思われる。
・リレーBotがBtしたTootをホームで読む方式なので
ホームTLがBtでごちゃごちゃになりがち。色んなタグが混在する。
→リレーBotはリストに分離すれば良い。(アビス丼ふぃわさん情報)
・Btを読む方式なので慣れないうちはちょっと見づらい。
→比較的少人数かお一人様であれば連合にも流れるので連合TLを見るお勧め。
・タグToot
また万一タグリレーが機能しなくなると思考停止に陥る恐れ。
→SNS依存いくない
・リレーBotにBtされる度に通知が来る。
→Bt通知は切っとけば無問題。
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